包丁選びにおすすめポイントは?? ニトリの包丁のおすすめ5選!!

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料理をする上で欠かせないのは、やはり包丁ですよね!!

でも、包丁ってどこで買えばいいんだろう??

調理器具を購入する時に思い浮かべるのは、『お値段以上のニトリ』ではないでしょうか??

ニトリには色々な種類の包丁が並んでいるので、使いやすいと評判があります。

でも、種類が多過ぎて、どれを選べばいいか分からない!!

包丁によって、特徴が鋭い切れ味だったり、サビにくいなど色々な種類があるので、購入する時に迷ってしまいますよね。

おすすめの包丁が知りたい!!

そこで今回は包丁選びのおすすめ方法と、ニトリの包丁おすすめ5選をまとめてみました。

目次

包丁のおすすめってあるの??ニトリで検証!!

包丁は様々な刃の素材やサイズが多数のメーカーから販売されています。

たくさん包丁の種類があって、どれを選べばいいか分からないわ…。

ニトリでも、多数のメーカーを取り扱っているため、どれがいいのか悩まれている人も多いのではないでしょうか??

ニトリは包丁の種類が充実している為、用途に合った包丁を選ぶことができます。

おすすめの包丁が知りたい!!

おすすめの包丁を見る前にまず、包丁の刃の素材について見ていきましょう。

ニトリで取り扱っている刃の素材は、主に3つです。

刃の素材
  • フッ素加工タイプ
  • オールステンレスタイプ
  • セラミックタイプ

どれがおすすめの素材なんだろう??

刃の素材によって何が違うんだろう??

まずは歯の素材について、みていきましょう。

刃の素材
  • ステンレス
  • セラミック

包丁の素材について、詳しく特徴を見ていきましょう!!

ステンレス

  • 耐久性が高く、お手入れがしやすい
  • サビに強く、切れ味も長持ち
  • 商品数も多いため、豊富な商品から選べる

モリブデンバナジウム鋼・コバルト合金鋼を混ぜた製品や表面にチタンがコーテイングされ強度が上がった製品もあります。

コーティングされることにより、さらに切れ味が良くなり、長く使えるメリットがあります!!

  • 鋭い切れ味のため、切りにくい魚や肉なども簡単に切れる

プロや上級者向けで、強度が強く切れ味が落ちても、研ぐことで復活します。

特におすすめなのは、芯材に何層も鋼材を重ねて作られた『ダマスカス鋼』の包丁です。

しかし、鋼製は水に弱いため、こまめに水をふき取るようにする必要があります。

口コミ
  • 見た目もかっこよく、切れ味が最高。

使用したら、すぐに水を拭き取ることを忘れないようにしましょう!!

セラミック

  • 軽量で扱いやすい
  • サビる心配がない
  • ステンレスや鋼製に比べると安価で手に入りやすい

しかし、落下などで刃こぼれすることがあるので衝撃には弱いです。

包丁の特徴について、まとめてみました!!

包丁の特徴

切れ味サビにくさ研ぎなおし刃欠け
ステンレス
鋼鋼
セラミック

自分に合った使いやすい包丁を、選んでみてくださいね。

刃の素材の違いが分かったので、実際にニトリで売られているおすすめの包丁を5つみていきましょう。

オールステン 三徳包丁(ダマスカス)

ダマスカスとは、中心となる鋼材の両側面を異なる金属で何層にも覆い、鍛錬して固めることによって波紋状の模様が生まれます。

67層もの金属を重ねて鍛えている為、しなやかで抜群の切れ味が出ます!!

またサビにくいため耐久性にも優れており、包丁研ぎなどを行えば10年ほど使うことも可能です。

  • サイズ:幅29×奥行4.5×高さ2㎝
  • 素材:ステンレス複合材
  • 重さ:約160g
  • 食洗器:〇
  • カラー:シルバー
口コミ
  • 凄く鋭いです!!
  • 面白いぐらい力をいれなくてもサクサク切れる。
  • 柄と刃が一体型なので、洗ったあとの乾燥も速い。
  • 研ぎ石は別売りのものが必要なので、要注意!!

『とにかく切れ味が最高!!』というコメントが多かったです。

『今まで使っていた包丁はなんだったの??』という口コミがあるほど、切れ味が良さが伝わってきました。

しかし、切れ味がいい分、ケガなどには注意してくださいね。

セラミック 三徳包

セラミックの刃なので、サビにくく、シャープな切れ味が長持ちします。

柔らかいトマトなども気持ちよく切れますよ。

また、お手入れがしやすい上に金属のにおいや味が出ないため、フルーツや刺身を切るのに適しています。

  • サイズ:幅28.5×奥行4.66×高さ2.3㎝
  • 素材:セラミックPP
  • 重さ:約120g
  • 食洗器:〇
  • カラー:ホワイト、ブラック
口コミ
  • トマトがスパっと切れるのが感動!!
  • リピーターです!!迷いなくこちらを6年使い続けてます。
  • ホワイトは放置すると着色しやすいので、すぐ洗うように気を付けてます。
  • 洗い物中に、衝撃で刃先が折れてしまった。扱いには注意が必要です!!

冷凍肉など切っても刃先が割れたという口コミもありました。

セラミックは陶器なので、硬いものには不向きなのですね!!

オールステンレス 三徳包丁(Days)

切れ味の鋭いステンレス刃物鋼で、ハンドルまでステンレスのスタイリッシュな包丁です。

  • サイズ:幅29.3×奥行4.7×高さ1.5㎝
  • 素材:ステンレスクラッド複合材
  • 重さ:約160g
  • 食洗器:〇
  • カラー:シルバー
口コミ
  • 取っ手との間に段差がないので、洗いやすい。
  • ステンレスの包丁の切れ味が最高です。

切れ味が良くて、洗いやすいのは嬉しいポイントですね!!

関孫六 CL三徳(サントク)

made in japanの貝印ブランドの関孫六シリーズの包丁です。

半解凍状態の食品も少しの力できれいに切ることが出来ます。

  • サイズ:幅30×奥行4.7×高さ1.6㎝
  • 素材:ステンレス刃物鋼
  • 重さ:約150g
  • 食洗器:〇
  • カラー:シルバー
口コミ
  • 力を入れずとも、ストーンと切れる。
  • 食材に刃を当てるだけでスッと切れる。
  • かぼちゃなども簡単に切れる。

カボチャも簡単に切れるのは、女性にとって嬉しいですよね!!

オールステンレス 小三徳包丁(Days)

切れ味の鋭いステンレス刃物鋼で、ハンドルまでステンレスのスタイリッシュな包丁です。

  • サイズ:幅28×奥行4.2×高さ1.6㎝
  • 素材:ステンレス刃物鋼
  • 重さ:約120g
  • 食洗器:〇
  • カラー:シルバー

ハンドルフォルムは握りやすく、滑りにくい仕様に加え、刃と一体のハンドルなので、洗いやすく清潔を保つことができます。

サイズは三徳包丁の16〜18cmに対し、小さい三徳包丁となります。

手が小さい人や、軽い包丁が好きな方におすすめです。

ただし機能的に通常の三徳包丁と全く変わらないため、どの食材にも万能に使うことが出来ます。

口コミ
  • 切れ味が良かった。しかし友人が購入したらそこまでじゃなかったみたいで、ロットによって切れ味が違うのかも…。
  • 持った時の軽さに驚きました!!しかし切れ味も良くてテンション上がりました。

ぜひ、好みの包丁を見つけてくださいね。

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包丁のおすすめの種類と素材って何があるの??

刃の素材によって、耐久性が高いもの、切れ味が優れたものなど、特性が違うため選び方に困ってしまいますよね。

どうしてこんなに種類があるの??

まず、包丁の種類は全部で8種類あります。

そんなに包丁の種類ってあるの??

まず、包丁の種類を見ていきましょう。

包丁の種類
  • 三徳包丁
  • 牛刀包丁
  • ペティナイフ
  • 菜切り包丁
  • 出刃包丁
  • 刺し身包丁
  • とも包丁
  • パンナイフ

この中でよく使われている包丁は、『牛刀包丁』と『三徳包丁』の2つです。

2つとも、肉・魚・野菜など幅広い食材がよく切れる包丁なので、まずはこの2つの包丁から選ぶのがおすすめです。

『牛刀包丁』と『三徳包丁』ってなにが違うの??

包丁の名前はあまり意識して使うことが少ないので、違いについて分からない人も多いのではないでしょうか??

どっちの包丁がおすすめなんだろう??

今回は、よく使用されている『牛刀包丁』と『三徳包丁』に加えて『菜切り包丁』について、詳しくお話しします。

包丁によって切り方のおすすめも違うので、そちらも確認してみてくださいね!!

牛刀包丁

  • ヨーロッパで作られた包丁
  • 刃が曲線に長く先端が尖っている為、引き切りにおすすめ

三徳包丁

  • 牛刀包丁を参考に包丁を改良した包丁
  • 刃の幅が狭いため、押し切りにおすすめ
  • 牛刀包丁よりサイズが小さいため、小回りが効き、扱いやすい

菜切り包丁

  • のこぎりのような四角形で、包丁の背と刃が並行になっている包丁
  • 刃渡りは約15~20㎝と短めで、両刃になっている包丁
  • 刃が薄く鋭いので硬い野菜でも楽に切れる上、刃がまっすぐなので、力を加えなくても野菜を素早く切ることができる
  • 刃渡りが短い分扱いやすく、丈夫で長持ちするメリットもある

包丁の種類だけでも、こんなにあったんですね。

また持ちにくかったら、いくら切れ味が良くても使いにくいですよね。

そこで今度は持ち手の素材についても見ていきましょう。

持ち手の素材

重要なポイントは持ちやすさ、使いやすさですよね!!

持ち手の素材は、木製・ステンレス・樹脂の3つで作られています。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

木製

  • 木のぬくもりで手に馴染みやすく握りやすいのが特徴
  • 使うたびに手になじみ、温かみのある手触りが人気
  • 木製の中でも、積層強化木は撥水性が高く、長持ちしやすい

ただし、水に弱いため、使用後はすぐに、水気を拭き取るのがおすすめです。

また、つば付きの包丁は取っ手と刃の間にある金具で、水が入るのを防ぐため、衛生的に使えます。

ステンレス

  • お手入れがしやすいのが特徴
  • 刃と取っ手がオールステンレスの一体型なので、汚れがたまりにくく衛生的に使える
  • サビにも強いため、洗剤でサッと丸洗いが出来る
  • 見た目に統一感があり、スタイリッシュなデザインが魅力

しかし、素材がツルっと滑りやすいので、持ち手に滑り止め加工や凸凹した模様など、握りやすい加工がされているものがおすすめです。

樹脂

  • 軽量で衛生的なのが特徴
  • 抗菌加工が施されているものが多い
  • 耐熱性も高い
  • 持ち手のカラーがたくさんある

使いやすい包丁はサイズと重量も重要となります。

切れ味が良くても重かったら、疲れたり、千切りなど長時間使うときに、腱鞘炎になってしまうもんね!!

また軽いと使いやすいかな??と思う人も多いと思いますが、軽すぎると食材を切るときに力が必要となるため、疲れやすくなります。

丁度いい重さってどれくらいなんだろう??

使いやすい包丁の長さと重量は次の通りです!!

一般的に使いやすい長さと重量
  • 刃渡りは16〜18cm
  • 重量は140〜180g

しかし、一人暮らしなど、キッチンが狭い場合は、15cmの方が使い勝手が良いです。

ぜひ、自分に合った包丁選びの参考にしてみてくださいね。

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包丁を研ぐのにおすすめな砥石といし選びのポイントは4つ!!

長く使っていると、包丁の切れ味が悪くなってしまいます。

しかし『出来たらまだまだ使いたい!!』と、思う人も多いですよね!!

包丁の切れ味を復活させるには、包丁を磨ぐ必要があります。

包丁を研ぐ方法は、『砥石』と『シャープナー』などの方法があります。

砥石と、シャープナーの違いって何が違うんだろう??

砥石とシャープナーの違いは、切れ味の持続性が違います!!

シャープナーは、溝になった部分に包丁を差し込んで数回引くだけというものや、電動タイプなどもあります。

溝になった部分に包丁を差し込んで数回引くタイプの砥石

手軽に使えるのが魅力ですね。

しかし一時的に切れ味を戻すのには便利ですが、切れ味が長持ちしないのが弱点です。

その一方で、研ぐ手間はかかりますが、切れ味が長持ちするのが、砥石です!!

その為、包丁の切れ味を長持ちさせたい時は、砥石を利用して包丁を研ぐのがおすすめです。

おすすめの砥石ってあるのかな??

包丁の刃の素材が色々あるように砥石も素材が色々あります。

その為、包丁の素材によっておすすめな砥石が変わります。

そこで、まずは砥石の選び方について見ていきましょう。

砥石を選ぶポイントは全部で4つあります。

砥石の選び方のポイント
  1. 番手で選ぶ
  2. 砥石の素材で選ぶ
  3. 砥石の硬さで選ぶ
  4. 台座の有無で選ぶ

砥石を選ぶポイントについて、詳しく見ていきましょう。

番手で選ぶ

砥石には番手という番号があります。

番手の数が大きいほど、細かくキレイに研ぐことが出来ます。

番手によって荒砥石、中砥石、仕上げ砥石の3種類に分かれます。

それぞれ用途も違うので、まとめてみました。

砥石の種類用途番手
荒砥石刃こぼれしている時♯80~400
中砥石切れ味が悪くなった時♯800~1200
仕上げ砥石より鋭利な刃先にしたい時♯3000~8000
ワンポイントアドバイス

中砥石だけで切れ味が戻りますが、さらに仕上げ砥石で研くことにより、切れ味が鋭くなるだけでなく、刃がキレイにピカピカになります。

一般的には、『#1000の砥石』が多く使われていますよ。

砥石の素材で選ぶ

素材は一般砥粒の『アルミナ質研磨剤』、『炭化ケイ素質研磨剤』と超砥粒の『ダイヤモンド研磨剤』の3種類あります。

それぞれの研磨剤の特徴を見ていきましょう。

〈一般砥粒〉

アルミナ質研磨剤

細かく分類され、砥石の中でも最も使われている砥粒で、硬度と靭性のバランスが良いので荒砥石、中砥石、仕上げ砥石すべてに使われている。

炭化ケイ素質研磨剤

2種類に分類され、最も硬度が高く、研磨性に優れている為、荒砥石、中砥石に使われている。

〈超砥粒〉

ダイヤモンド研磨剤:世界で最も硬いダイヤモンドを使用し、燒結タイプと電着タイプに分かれます。

固め方燒結タイプ電着タイプ
特徴原料を焼いて固めた物多くの砥石が採用している方法電気を使って研磨素材を表面にくっ付けたもの。
シャープナーやダイヤモンド砥石に多い。
メリット耐久性がある長期間に研磨力が持続する研磨力が高い価格がリーズナブル
デメリット硬い素材の包丁はやや研ぎづらい使っているうちに研磨力が落ちる

同じ素材でも加工の仕方でも変わるんだね!!

砥石の硬さで選ぶ

ステンレスの包丁

柔らかいものから普通の硬さまで使うことができます。

セラミックの包丁

ダイヤモンド砥石で研ぐことはできますが、刃先が欠けやすいため、専門業者に依頼するかメーカー修理に出すのがおすすめです。

鋼の包丁

柔らかいものから硬い砥石まで使うことができます。

ワンポイントアドバイス

研ぎ慣れていない人は、柔らかい砥石を使うと、やりやすいです。

自分の包丁の素材を知っておくのも大切なんだね!!

台座の有無で選ぶ

砥石は水につけてから使うため、台座が無ければ、布巾やタオルなどで、滑らないようにするのがおすすめです。

台座があると、高さが出るので、研ぎやすくなります。

砥石の選び方が分かりましたね!!

ニトリで売られている砥石は2種類あります。

それぞれの砥石の特徴を見ていきましょう。

ダイヤモンド砥石 sharp

両面タイプで使い勝手がいい砥石です。

これ1つあれば包丁研ぎは完璧です!!

  • サイズ:幅17.8×奥行9×高さ3㎝
  • 素材:ダイヤモンド
  • 重さ:約300g
  • 番手:♯1000と♯400
  • 台座:ABS樹脂(耐熱温度70℃)
  • 使用可能の材質:ステンレス、鋼、セラミック、チタン
口コミ
  • 水で濡らさなくても2〜3回研ぐだけで、切れ味抜群。
  • 刃こぼれを直すため、#400の方で研いた後、#1000で仕上げ研きをしたら切れ味復活した。

数回研いだだけで、切れ味が戻るのは凄い!!

砥石 sharp(#1000)

一番使いやすい♯1000の砥石です。

  • サイズ:幅18.5×奥行6.5×高さ2㎝
  • 素材:コランダム
  • 重さ:約300g
  • 番手:♯1000
  • 台座:シリコンゴム(耐熱温度220℃)
  • 使用可能の材質:ステンレス、鋼

こちらは口コミが見つかりませんでした。

2種類のうち1つが両面違う番手が付いているので、そちらの砥石の方が人気なのかもしれませんね。

ニトリで売られている砥石の数が少なかったので、他の砥石も見ていきましょう。

一番使いやすい♯1000の中砥石のおすすめ3選を見ていきましょう。

堺一文字光秀 特選砥石 煌シリーズ中砥石 ♯1000

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台座付きで使い勝手がいい砥石です。

  • サイズ:幅21×奥行7.5×高さ3㎝
  • 素材:アルミナ系とフェノール樹脂系の混合、天然砥石配合
  • 番手:♯1000
  • 台座:あり
口コミ
  • 仕上がりがキレイに研ぐことが出来て、切れ味も鋭いです。
  • 研いだ感触が滑らかで、仕上げ砥石が必要ないぐらいのきめ細やかな仕上がりになる。

仕上げ砥石が必要ないぐらいになるのが凄い!!

砥ぎ補助具付角砥石 かんたんとぎジョーズ ♯1000

角度の調整補助器具が付いているため、初心者の方でも安心して研ぐことができます。

  • サイズ:幅18.5×奥行6.5×高さ1.5㎝
  • 素材:溶融アルミナ質
  • 番手:♯1000
  • 台座:ABS樹脂
口コミ
  • 研ぎの角度を固定してくれる補助器具がセットになっているので、研ぎやすい。

角度を固定してくれるので、初めての人も簡単に出来そう!!

シャプトン 刃の黒幕 オレンジ

『シャプトン 刃の黒幕 オレンジ』が1つあれば仕上げ磨きは必要ないぐらいきれいに研ぐことができます。

  • サイズ:幅21×奥行7×高さ1.5㎝
  • 素材:アルミナ系とフェノール樹脂系の混合、天然砥石配合
  • 重さ:約500g
  • 番手:♯1000
  • 台座:なし
口コミ
  • どの砥石を使っても切れ味が戻らなかったが、この砥石を使ったら切れ味が戻った。
  • 少し値段は張るが、サイズ感、表面の滑らかさともによく、切れ味にこだわりたい人におすすめ。

砥石1つだけみても色々種類があるので、どれを使えばいいのか分かりづらいですよね。

好みや使い勝手など合ったものをぜひ見つけてくださいね。

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まとめ

  • 包丁の種類が多いのは刃の素材や持ち手の素材が違うために多くなっている
  • ニトリで売られている包丁はフッ素加工、オールステンレス、セラミックの3タイプ
  • 包丁を研ぐのに砥石がおすすめな理由は切れ味の持続だった
  • 砥石を選ぶおすすめポイントは『番手』、『素材』、『硬さ』、『台座があるか』の4つ!!

料理をする上で欠かせない包丁。

新生活をするときなどに絶対買いたい物ですよね!!

ニトリで売られている包丁だけみても、たくさんの種類があって、どれを選べばいいのか分かりづらいですよね。

そこで今回は、包丁の選び方のポイントを見てきました。

まずは包丁の種類をどれにするのかを選び、刃の素材、持ち手の素材を何を選ぶかによって選択肢が狭まって来ます。

今はスタイリッシュなものから、おしゃれなデザインのものまであるので、自分の好みに合った包丁を使うことで、料理が楽しくなります。

また長く使う為には砥石を使うのがおすすめです。

砥石の種類はニトリでは2種類でしたが、他にもたくさんある為、使い勝手が良い『中砥石』をまずは手に取ってみてはいかがでしょうか??

ぜひご自身に合った包丁や砥石を見つけてくださいね。

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